基準地価 「上昇」倍増246地点

県は18日、2014年の基準地価(7月1日時点)を発表した。県平均の変動率は、商業地は前年比0・2%上昇(前年は0・8%下落)、住宅地は0・0%と横ばい(同0・7%下落)だった。商業地の上昇は6年ぶりで、住宅地も下落基調に歯止めがかかった。比較可能な756地点のうち、上昇は住宅地193、商業地39、工業地14の計246地点となり、昨年の114地点を大きく上回った。

 

◇ 駆け込み影響も ◇

 住宅地の市区町村別平均価格は、さいたま市浦和区が前年に続き最も高く、1平方メートルあたり27万2300円。一方、上昇率では大宮区が2・8%でトップだった。浦和区南区などの地価が高止まりしており、1平方メートルあたり20万円台前半とやや価格が低く、交通の利便性も高い大宮区の需要が高まったとみられる。

 最も高かった地点は、浦和区岸町3丁目で同38万6000円。上昇率では、さいたま市南区鹿手袋4丁目の4・1%が最高だった。

 

 特にさいたま市内と、志木駅や川越駅周辺など東武東上線沿線の地域で上昇率が高い。消費税の税率が8%に引き上げられた影響で、住宅購入などの駆け込み需要が生じ、地価を押し上げたとの見方が多い。

 不動産鑑定士の斎藤雅一氏は「地価はリーマン・ショック以降の中期的な回復基調の延長線上にある。住宅地の価格がこの先どうなるかは、景気や政策次第だろう」と分析している。

 

 ◇ 二極化は拡大 ◇

 商業地の最高額JR大宮駅西口大宮区桜木町2丁目(榎本ビル)で、1平方メートルあたり172万円。27年連続の1位で、上昇率も5・5%と最も高かった。

 上昇率を市区町村別にみると、大宮区が4・2%で前年に続きトップ。新座市が3・0%で続いた。商業地の地価は前年の12市区を上回る18市区で上昇した。

 商業地の地価が6年ぶりに上昇に転じた背景には、アベノミクス効果などによる景気の回復がある。斎藤氏は、「企業による不動産投資は活発で、スーパーや飲食店の出店意欲も高い。来年も上昇基調が続く可能性が高い」と分析している。

 一方で、県北部や山がちな地域の地価は下落傾向が続き、県南部などとの二極化はさらに拡大している。寄居町は住宅地が3・2%、商業地が4・8%下落と、最も下落率が大きかった。

基準地価「上昇」倍増246地点 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)2014年09月19日

こだわり物件

賃貸物件
店舗・事務所
売買物件
投資物件
仲介手数料無料物件

点線
点線

さいたま市学区情報

さいたま市の学区情報です。
お子様とって大切な学校生活ですので、下調べにお役立て下さい。
点線

当社からのお約束

  • 私たちは無理な営業はいたしません。
  • お客様に分かりやすい説明を心掛けます。
  • 誠実に・粘り強くお客様のご希望を伺います。
  • 安全な不動産取引をいたします。

当社のご紹介

アスワンハウジング㈱
〒330-0055
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町14-1 旭ビル1F
TEL:048-871-0078
FAX:048-871-0079

■業務内容

  1. 不動産の売買・賃貸の仲介・調査及び管理業並びにコンサルタント業務
  2. 建設・建築工事の請負、並びにそれらの調査・企画、コンサルティング業・プロデュース業

スタッフブログ

浦和Bros ブラザーズ

ページの先頭に戻る